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通信速度で比較 - WiMAXとフレッツ光はどちらが速いか?快適か?

昔と違いネットの回線速度というのは、最高いくら出るかではなく、最低いくら出るかのほうが重要になっています。

フレッツ光は200Mbpsがメインでしたが、隼といった1Gbpsなどの高速回線を打ち出しています(隼は速くなったという人もいる反面、逆に遅くなった人もいるということなので注意)。

それに対してWiMAXは2015年から220Mbpsを最大にサービスを開始。220Mbpsサービスエリア外でも110Mbpsという十分な数字を誇っています。

でもこういった最大通信速度は全くもってアテになりません。WiMAX、フレッツ光ともに、周りの通信状況等でどっちもすごい数字を出すこともあれば、目も当てられないような酷い低速数値を出すこともあります。

また、ほぼ大半の人にとってこれら最大通信速は全くメリットになりません。

回線速度は10Mbps出ればほぼほぼ満足できる

ユーチューブやニコニコ動画などの動画配信でも10Mbps出ていれば不満は感じません。10~30Mbpsまでは、まあまあ数値の上昇とともに快適性も上がります。でも30Mbpsを超えたら速くなったというありがたみの実感が薄れてきます

よく体感できるのは10GBなど大きなファイルの動画などをダウンロードしているときです。こういうときは回線速度の速さがモロに影響します。

でも、実際のところはネットをやるくらいの利用なら、5Mbps出ていれば何とかなるものです。昔のWiMAXでさえもこれくらいは弾きだしていました。回線強化した今ならもっと安心でしょう。

近所でWiMAXユーザーが多い、かつヘビーユーザーが多いといった悪条件下でなければ、WiMAXでこれらの通信速度を出すのは今では普通になっています。

逆にフレッツ光と言えども、住宅密集地域で夜8時頃などは3Mbpsとか出ることもあったりと悲惨な地域もあります。この場合はプロバイダが悪いのが大半なので、プロバイダを変えたらだいたい解決しますが、2年契約縛りがあると安易に変えられないので注意。

ネットの快適性は「速度」×「安定性」で決まる

インターネット回線を使っていて不満に感じるのは繋がりにくいということです。この繋がりにくさは速度だけで決まるものじゃありません。

50Mbpsと十分な速度で通信できていても、急に一桁などの数値に落ち込めばネットの読み込みは遅くなったり固まったりします。つまり最大速度がいくら高くても安定性に欠けていれば快適性は生まれないということです。

安定性に関してはフレッツ光に軍配があがるものの、フレッツ光ならこういったトラブルがないということは言えません。特に周りに利用者が多いエリアだとWiMAX以下のひどい安定性を見せるためイライラがMAXになるので注意。